建設業界の社長・親方の想い・こだわりをインタビューしてご紹介  |  職人BIZネット(関東地区)

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株式会社田口住生活設計室

情報
基本情報
商号名称
株式会社田口住生活設計室
職種
建築
郵便番号
331-0802
都道府県
埼玉県
住所
埼玉県さいたま市北区本郷町1579
営業日・時間
8:30~18:00
インタビュー
訪問した方
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MORIBE
ご希望のキャッチ
住生活デザイナー
この職業を選ばれた動機は何ですか?
父が建築材料の問屋を営んでいたのですが「売ってはいけない、買っていただく」という父の教えに疑問を持っていた私は、大学卒業後、電機メーカーに営業職で就職しました。営業に出ても中々成果が出せない時期、お客様の駐車場の草取りや倉庫の片付けなど営業には直接関係のないことをさせていただいているうちに売上が伸びていき、ふと父と同じ「売ってはいけない、買っていただく」を実践していることに気付きました。その後父の会社に入り問屋業を経験していく中、エンドユーザーに貢献したいと思うようになり建築士の資格を取得し現在に至ります。
この会社の業種を決めた理由は何ですか?
とにかくエンドユーザーに貢献したいという想いからです。開業当初は経営上、下請けの仕事も請けていましたが、元請け会社からの理不尽な要求を受け入れざるを得ないことが多く、早く下請けから脱却したいという気持ちでやってきました。現在では気心の知れた、信頼のおける不動産会社1社からの下請けの依頼のみ請けています。
この土地で開業しようと思った理由は何ですか?
当初は上尾の自宅の庭にある6畳のプレハブを事務所として始めましたが、6畳一間ですと
狭いと感じ、先程話しに出ました信頼出来る不動産会社からのお世話で現在の事務所に移転しました。さいたま市、上尾市内とその周辺には多くの顧客があり、事務所から来るまで30分圏内にお客様と地域に貢献していきたいと思っていますので、遠くの仕事はあまり請けていません。
社長の得意分野は何ですか?
人生相談です。というのも、人生の中で一番高額な買い物であろう「家を建てる」ことについて、今しか見ていない方が多いのですが、今現在だけではなく、遠い将来をも見据えたうえでの選択が重要だと考えており「今無理して自宅を建てなくても、とりあえず賃貸でも良いのでは」といった選択肢も絶対に間違えではないと思います。単に家を建てるのではなく、お客様からじっくりお話を伺い、人生をトータルで考えて最善の選択肢をご提案するというところで人生相談が得意分野といえるのではないでしょうか。
スタッフさんに対しての想いを語って下さい。
当社のスタッフは建築のプロとして、言われたことだけに対応するのではなく、現場で気付いたさまざまな問題に対して、お客様の立場に立って考え、動いてくれることからお客様からも信頼を得ているスタッフたちです。
お客様にどのように貢献していきたいですか?
人生のサポーターとして貢献したいと思っています。一例ですが、お客様から1,500万円ほどかけて増築し、二世帯住宅にしたいというご相談を頂いた際、色々なお話を伺った結果、最終的には200万円ほどのリフォームで収まりました。営業数字にはなりませんでしたが、このようにお客様にとって何が最善なのかを考えてご提案することを大切にしています。消費を刺激する風潮が良いとは思っていません。
この会社の他にはないところをPRしてみてください。
まず、当社はビジネスから離れた目線で、中立・公平な立場でお客様にアドバイスやご提案をさせているところ、また職人さんとのお付き合いが長く、お互いの心意気をわかり合っておりますので、担当分野間の連携がスムーズに保たれるというところが強みです。
今後、会社をどういう風にしていきたいですか?
会社を大きくしたいと思った時期もありましたが、私は「お客様に寄り添う、あの人がいるから安心」という存在でありたいという志を持っておりますので、その志をお客様一人一人に伝えることに加えて、お客様の人生から家づくりをお手伝いするという面でのコンサルタント的な仕事をしてきけたらと考えています。
人生を変えてくれた人は誰ですか? その理由も教えて下さい。
生まれたときからずっとそばにいてくれた父と、特定の誰かというのではなく、これまでの人生の中でたくさんの方との出会いがあったことで、自分は何をやるべきなのか、自分の天命は何かを考えることが出来たことが私の人生を変えてくれたのではないかと思います。しいてあげるとすれば、神渡良平氏の講演会で中村天風の「一隅を照らす人生」という話を聞き「世の中に貢献するため自分には何ができるか」ということを意識し、また、日本のためにさまざまな貢献をした明治維新当時の偉人渋沢栄一氏の私欲のない地味な生き方には影響を受けました。
詳細情報
ホームページ
https://www.taguchijyuseikatsu.com/
備考

 建築材料の問屋を営んでいた父の会社に入ったのが30年前です。

問屋という仕事の中で、食材を売るためにはレシピもセットで提案するのと同様に、現場や施工の知識を学びました。

また、この時期には多くの職人と出会い『この人と一緒に仕事をしたい』と思うような人に声をかけていった人脈が今も生きています。

父から教わった『売るのではない、買っていただく』の言葉通り、売り込むような提案は一切しません。 

お客様の人生設計を考えて、適切なタイミングで必要な工事を提案することを心掛けています。

商売上手なリフォーム屋ではなく、建築のプロとして正しい情報と

一流の職人の技をお客様に提供することを心掛けています。

 

息子を継がせたくないと言う職人がほとんどになっています。理由は、職人の立場が低いからです。収入も望めません。私は、

人の価値が分かり合える世の中にしたいと思っています。

職人の価値がわかるお客様の仕事をしたいと思っています。そして、それを理解していただけるお客様には

我々の経験や技術を惜しみなく提供し、

何かトラブルや災害があれば全力で守り解決致します。

商売上手なリフォーム屋ではなく、建築のプロとして正しい情報と

一流の職人の技をお客様に提供することを心掛けています。

大きな災害があったとき、消防も救急も麻痺状態の中で、

最後は地域の防災力が頼りになることは誰しもがわかっていること。

以前は当たり前に出来ていた人と人の結びつきの中で生きていくことを建築を通して実践していきたいです。

株式会社田口住生活設計室

代表 田口寛英

 

田口 寛英 プロフィール

昭和38年 埼玉県旧浦和市にて生まれる。

浦和市立高校~東洋大学社会学部

大学卒業後、松下電器産業(現パナソニック)の販売会社に入り、

25歳から父親の経営する建築材料の問屋で働く。

問屋と言う〝物を売る〟仕事に物足りなさを感じ、

30歳を過ぎて夜間の専門学校に通い建築士資格を取得し

35歳で設計事務所を設立。

仕事以外では、大学に入ってから手話を学び学内での手話通訳ボランティアや、埼玉県登録手話通訳として活動。

PTAは小学校会長から埼玉県PTA連合会で理事まで務め、サッカー少年団のコーチや交通安全協会の指導員など地域の活動に積極的に参加。

今は小中学校に志教育を普及する活動を始めている。

子供は息子3人。 

長男は大学を出て父と同じ道を志し歩みだした。

 

 
 
長くお付き合いさせていただいている方からは、電球の交換、ゴミの片付け、オーディオの交換、特製の家具の作成、テレビの取り付け・・・
そんなリフォームとは関係ないようなご依頼をいただくこともあります。
当社にできないようなことでも、誰かを紹介したり、何か力になれることもあるかもしれません
どこに相談したらいいかわからない・・・そんな時、傍に寄り添えるような存在であることを志しています。
 

 
住宅にはそれぞれ歴史があり、個性があります。同じ工事でも、住宅の構造や傷み具合によって、できること、できないこと、
やらなくてはいけないこと、様々です。
そういった住宅一軒一軒の状態をプロの目で現調し、お客様の生活の仕方であったり、今後どのような暮らしをされたいかというご要望を最大限叶えられるようなプランを、お客様と一緒になってご予算と相談しながら作成してまいります。
 
 
 
 
 
田口住生活設計室までのお問い合わせは以下までお願い致します。
相談は無料です!!
 
〒331-0802
埼玉県さいたま市北区本郷町1579
TEL:048-729-4517
 
 
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